市民講座会場内に｢リフレッシュ透析｣ブースを設置し告知いたしました

先月2月27日は、じんぞう病治療研究会主催、市民公開講座講演会「生活習慣病としての慢性腎臓病治療」の会場内に当法人企画の『リフレッシュ透析』のブースを設けて頂いたので、ご報告いたします。

会場は、池袋のホテルメトロポリタン3階「富士の間」。
池袋西口を出て徒歩3分、25階建ての高層ビルですぐ分かります。

この日は、施設のポスターとパンフレット、リフレッシュ透析のチラシ、協力して頂く近隣の旅館や長瀞観光の資料を持って、午前11時30分に横山理事長、長瀞事務長丸山、そして端の3人で長瀞を出発いたしました。

予定通り13時頃ホテルに到着。
講演会は14時からなので急いでブースを設営します。

ポスター、チラシを衝立に貼り、パンフレット類を卓上に並べ、完成したところで理事長に入ってもらい1枚。

板橋の本部より、中島事務局長と市川臨床検査技師が到着しました。本部のパンフレットも配置します。

16時、講演会が終了し、ブース前も一気に混雑してきました。
ここからが本番。

説明、案内に追われたため写真を撮り損ないましたが、多くのお客様に来て頂き、当施設に興味を持ってもらえたかと思います。

｢長瀞か～」
｢行ったことあるよ。良いところだよね。」
｢老健で透析が併設されている施設ってめずらしいですよね。」などと、お客様の声。
当施設だけでなく、長瀞町の観光にも一役買った感の有る一日でした。

医新会長瀞　事務次長　端