トップ > 長瀞の日々 > 外来より

外来より

こんにちは、外来ナースの麻柄です。

11月に入りましたね。

今年も残り2カ月となりました。

みなさま、お元気ですか。

 

先月は季節の変わり目で、外来受診される患者様の中に、めまい、吐き気を訴える方が多かったように思います。また帯状疱疹になって来院された方も多かったです。

帯状疱疹になられた方で気になった事がありました。それはお話をしていると「こんな痛みで来たら笑われるよ。」とか「こんなの見せられないでしょ」とか「このくらい大丈夫だろう」と我慢してしまう方が居る事でした。

この病気は50才以上の方がかかりやすい事もあって、皆さん大人ですから、弱音を吐かないみたいでした。ですのでだいぶ酷くなってからの受診となってしまうようです。

ストレスや疲れなどがきっかけとなり、ウィルスに対する抵抗力が低下すると帯状疱疹を起こすようです。なかなか自分の体と向き合えず、自分は大丈夫と無理されてしまうのではないでしょうか。

帯状疱疹の事、少しだけその症状についてお伝えします。

まず初期症状はピリピリした皮膚の痛みで、時間が経過すると赤みや水ぶくれをつくり悪化することが多いです。怖いのは重症化すると入院治療が必要になることもある病気です。痛みを伴いますのでガマンせず痛み止めの服用をおすすめします。

痛み止めを使うのは痛がりだからではありませんよ、決して恥ずかしい事でもありません。早めに受診して悪化する前に直してしまいましょう。

寒い冬がもうすぐやって来ます。

これからはインフルエンザや胃腸炎などが流行る時期ですが、充分栄養をとって、罹患しないようにご自分の体を大切にして下さいね。

 

ご案内

―インフルエンザワクチン接種開始しています―

診察時間内であれば予約なしで受け付けておりますので、早めの接種をお勧めします。

皆様、お体を大切に。

投稿日:
2018/11/02
カテゴリー:
長瀞の日々

先頭へ戻る

ページトップへ戻る