皆さまこんにちは、
事務次長の端です。
前回、透析導入に至る腎臓疾患の大きな原因が生活習慣病に起因する旨、書かさせて頂きました。
若気の至りで暴飲暴食+ジャンクフードの日々を送り、その名残りを未だに引きずっている自分がとても言えた義理ではありませんが、それでも毎回健康診断上それほど問題になっていないのは、夕食控えめの習慣と昼食はいつも当施設の管理栄養士が計算した社内食で賄っていることが大きいのじゃないかと思っています。
また、部下に恵まれストレスが全くない。(当院にある高次元検査装置SKY10で実証済み)
家も建ち、家族も養えさせてもらっているのは会社のおかげです。
つまり「衣・食・住」が自分は足りている状態なわけです。
会社が医療法人なだけに「医」・食・住と置き換えても良いし、それはそれでとても心強い。
何かに打ち込みたい時、この環境が整っていることが大きなアドバンテージとなることは老若関係なくいえることではないでしょうか。
彩花のさと長瀞とサポート施設群が連携し合うことで、入居者様により大きな相乗効果を生みだすものと確信しております。
以上