


皆さま、こんにちは。
事務次長の端です。
今回は先週末に行われた縄文の里の一大イベント「納涼祭」のもようをお届けします。
去年はあいにく雨天施設内開催となってしまったこのイベントも、今年は(猛暑ではありますが)晴天であり、屋外開催することができました。
理事長のご挨拶。
恒例となった職員のソーラン節ダンスと藤宝会さまによる秩父屋台囃子で開幕。
病棟の患者様も2階から鑑賞される中、縄文 傘鉾(かさぼこ)の登場です。
着替えてきたデイの職員をパシャリっ。夕闇も迫り、ご家族様も一緒に秩父音頭です。
今年は風が強かったので、花火は3分の2ほどで強制終了。
ナイアガラもぶーらぶら。
でも利用者様にとっては風が有り、多少でも涼めたと思うので良かったと思います。
続いて、
サ高住の方はといいますと。
基礎があっという間に出来ておりました。
奥の駐車場とアプローチの道も整備が進んでます。
暑さにかまけて見廻りサボってる間に「建物たってるじゃん」となっていたら恐ろしい。
工程表もちゃんと把握しておかねばと思う今日此の頃でした。
以上、第9回「納涼祭」のもよう+ちょこっとオマケのサ高住進捗情報でした。