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秩父・長瀞に転居を決断して頂くためには(その1)

こんにちは、事務次長の端です。

サ高住の建物引き渡しを来週に控え、入居者募集も本格化させて行く時期となりました。

すでに29部屋に対し12名入居希望者さまが居り、他にも関心を持たれてる方々から数十件問合せが来ている中、何がアピール出来るか?どうお役に立てれるか?等々具体的で入居者さまにより有益な提案内容などを日々考えております。

ご承知のごとく医新会の強みとして「透析」がまず挙げられますが、サ高住隣地のクリニックは外来透析以外にも「入院」できる有床診療所であることが大きいと思うのです。

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有る日の病棟看護師

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有る日のクリニックメンバー

「入院」できる施設であるということは入院患者様を管理するため看護師が24時間体制で常駐しているということなのです。そして入院患者さまの多くが「透析」患者様でもあり、日々対応している病棟看護師達も経験豊富であることがいえます。

多くのサ高住が昨今建設されており、各々医療機関と提携を結び受入体制を整備していますが、夜間対応まではなかなか難しいと思えます。(提携先クリニックがもしも無床の診療所では夜間は閉っていることでしょう)

医療法人が整備するサ高住として応援体制を24時間幅広く布くことが可能なこの「彩花のさと長瀞」は、より安心を提供でき、万一の緊急時には対応に大きく差が出るものと自負しております。

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長瀞医新クリニック透析室23床

投稿日:
2016/01/22
カテゴリー:
長瀞の日々

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