泌尿器科について
泌尿器科では、前立腺肥大症やEDといった男性特有の病気や、女性に多く見られる尿失禁など、さまざまな病状に対しての治療や検査を行っています。また、各種症状についてのアドバイスも行っていますので、お気軽にご相談ください。
主な病例・治療法
前立腺肥大症
病例
50代を過ぎると、「夜中に何度もトイレに起きる」「オシッコの出が悪い、キレが悪い」「残尿感がある」など、排尿のトラブルが多くなってきます。その主な原因となっているのが、「前立腺肥大症」という病気です。膀胱の下、尿道を取り囲むように存在する「前立腺」が腫れあがることで、尿道と膀胱が圧迫されて尿が出にくくなります。放置していると、前立腺がさらに大きくなってしまい、尿道が完全にふさがって尿が出なくなってしまうこともあります(尿閉)。
治療法

軽い肥大でしたら、お薬や生活習慣の改善だけでも治療は十分に可能です。しかし、残尿が発生するような中~重度の肥大症になってくると手術が必要となってきます。一昔前では、開腹しての前立腺切除手術など体に負担の大きい手術が必要でした。しかし、最近では肥大した前立腺組織を高温で加熱し凝固壊死させる「高温度治療」という、体に負担の少ない手術が開発され、実施されています。
高温度治療のご予約・ご相談は神田医新クリニックへ
高温度治療法とは

肉や魚も加熱すると変色し、固くなります。このように生体組織に60~65℃の熱を加えると、組織を構成する細胞の中のタンパク質が熱変性で固まり、細胞が死んでしまいます。これを「凝固壊死」と言います。前立腺肥大症の高温度療法で は、尿道を圧迫している肥大した前立腺組織を高温で加熱し、凝固壊死させます。 凝固壊死した前立腺組織は徐々に吸収され、圧迫が解除されることで尿の出方が 良くなるのです。
実際の照射治療時間は40分位ですが、手術施行時に痛みや不快感が無いように、麻酔を施行します。手術後も歩いてお帰りになれるようお休みいただきます。お 忙しい方やご高齢の方にも、長期入院や合併症のリスクを防げる治療法として注 目されています。
高温度療法の大きなメリット
- 1)開腹する必要がなく安全
- 2)確実な効果が期待できる
- 3)逆行性射精などの副作用が起こりにくい
- 4)外来診療でおこない、健康保険も適応されるので、身体的・経済的負担が少ない
前立腺がん検診
前立腺がんや膀胱がんの初期にも、前立腺肥大症と同じような排尿障害が起こることがあります。気になる症状がある方は、一度検診を受けてみましょう。忙しくてどうしても検診に行けない方には、在宅前立腺がん検診をおすすめしています。
費用
| 前立腺がん検診 | 10,500円 |
|---|---|
| 簡易前立腺がん検診 | 3,500円 |
| 在宅前立腺がん検診 | 3,500円 |
※価格は税込みです
※上記は神田医新クリニックでの診療となります
男性更年期
病例
男性更年期とは、40歳前後~60代前半の男性において、加齢や心身の過度のストレスなどが原因となって、さまざまなテストステロン(男性ホルモン)欠乏症状が生じる現象です。
うつ様症状、イライラ、倦怠感、頭痛、肩こり、動悸、息切れ、顔のほてり、手足のしびれ、などのさまざまな症状があらわれます。
検査
血液検査(肝機能・腎機能・脂質・前立腺特異抗原・テストステロン・フリーテストステロン・プロラクチン)、男性更年期チェック表にて判断します。
費用
| 血液検査 | 21,000円 |
|---|
※価格は税込みです
治療法
男性更年期症状の治療法としては、HRT(男性ホルモン補充療法)や漢方薬、アミノ酸療法などがあります。必要に応じて、神経症、うつ、EDの治療薬を併用。また、治療後の再発予防を目的とした、食事療法や運動療法、精神療法も行います。
男性更年期症状の治療・ご相談は神田医新クリニックへ
ED(勃起障害)
病例
男性機能不全による、セックスができない状態になるだけでなく、人間関係悪化、自信喪失、仕事への意欲低下、精神的不安定、自律神経症状といった症状を引き起こすこともあります。
治療法
医師の診断後、バイアグラ、レビトラ、シリアスといったED治療薬を使った治療を行います。また、EDの原因を明確にし、適切なアドバイスを送ることで「男としての自信ある生活」を取り戻します。
費用
| バイアグラ(25mg)・レビトラ(5mg) | 1錠 1,300円 |
|---|---|
| バイアグラ(50mg)・レビトラ(10mg) | 1錠 1,500円 |
| レビトラ(20mg) | 1錠 2,200円 |
| シアリス(10mg) | 1錠 1,800円 |
| シアリス(20mg) | 1錠 2,400円 |
| 心電図(健康診断、人間ドックなどの結果をお持ちの方は 必要ありません) |
1,500円 |
※価格は税込み。再診料は無料です。何錠からでも処方できます。
尿失禁
病例
咳、くしゃみをした際や、お腹に力が入ったときに尿が漏れてしまう「腹圧性尿失禁」、突然強い尿意があり、トイレまで我慢できずに尿を漏らしてしまう「切迫性尿失禁」があります。加齢や出産・肥満などにより骨盤底筋群が弱っていることが原因。中高年女性に多い症状で、2人に1人が経験しているという調査結果があります。
治療法
内服薬による治療、磁気刺激(ネオコントロール)によって骨盤底筋群を鍛える治療があります。神田医新クリニックでは女性の方のために、女性カウンセラーによる対応を行っています。お気軽にご相談ください。
費用
| 磁気刺激(ネオコントロール)治療 | 1回当たり3,150円 |
|---|
※価格は税込みです。健康保険は適用されません。治療費が安くなる一括払いもございますので、詳細についてはお問い合わせください。
尿失禁の治療・ご相談は神田医新クリニックへ
人工透析
医新クリニックでは、透析治療を必要とする患者さんのために、人工透析を行っております。また、通院困難な患者さんへの通院援助や夜間透析も行っていますので、お気軽にご相談ください。
※送迎あり












